お勧め携帯本!
私はテクノ・エレクトロニカ・ドラムンベースを聴きだしてほぼ2年になりますが、当時この書籍の存在を知らなかったで、手探りで中古CDを買いあさり、今年になってこの本に巡り合える頃には各カテゴリーにつき最低でも1つは名前を知っている(CDを所有している)アーチスト及びDJ用になっていました。 その意味で、200点(正確には重複紹介されているのもあるので199以下ですが)、名盤もしくは必聴盤と言えるものが網羅されており、大変、指南書としての役割において活用させてもらっております。 少なくとも紹介されているものの内1/3は所有していると思います。 ただ、この手のジャンルは発売から廃盤になるまでが非常に短いものが多く、今だ入手できないレア盤と化している物もあるので、必ず買えるものばかりが載っていると言う訳ではないのが難点と言えば難点でしょう。 例を挙げればキット・クレイトンの「Lateral Forces」等は困難です。 しかし、このテクノとDJカルチャーに於いて発展して来た特異な音楽ジャンルを俯瞰する上では非常に参考になる書籍であると思います。 河出書房の「テクノバイヤーズガイド」ど共に手元において置きたいカタログと言えます。
客観的なレヴュー
ひとりの偏見に寄らず、多くの執筆者がそれぞれ妥当な選択の下に批評を行っているのが十分に感じられる。もともとテクノには疎かった自分であるが、この本には網羅的にミュージシャンが紹介されていて、すごく参考になっている。この本をもとに何枚かCDを買ったが、いまのところ、外れは一つも無かった。テクノマニアには少々物足りないかもしれないが、初心者にはうってつけの「ガイド」であることには間違いない。こういう本があることでテクノファンが増えることは嬉しいことだと思う。
出ました!!
テクノ/エレクトロニカの音楽はこのディスクガイドが特に役に立つと思います。まず、日本盤が少ないし、有名なアーティストというのもある意味コアだし、誰だ誰だか良くわからない。ただ、素晴らしい曲があることは事実だが、誰が何を作っているのかもジャケットでわかるわけでもない。従って、このジャンル自体の案内書は必要だと思う。これがそうです。しかもDJのようにあえて、レコード買う必要もない人はCDで聴きたいはず。これはCDでの紹介なので嬉しいし、2002年現在で最新のものと必ず抑えなければならないものとの両方を紹介しているので、真の意味で「ディスク ガイド」だと、思う。
立風書房
EP7 ブラック・マシン・ミュージック―ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ Richard D. James Album エンジニア直伝!エフェクト・テクニック基礎講座 (リットーミュージック・ムック―サウンド&レコーディング・マガジン)
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